家づくりのお約束 |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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家づくりのお約束

当社が提供するStyleの強みは、ハウスメーカーには決して真似のできない「高気密高断熱住宅」「適正価格」
お客様に提供できることです。それを実現するために、以下のことをお約束します。

  • 当社では住宅の隙間を測定する「気密測定」を全棟実施し、住宅の隙間を表す数値であるC値は「0.5c㎡/㎡」以下を保証いたします。
  • 建物の省エネルギー性能表示制度である「BELS認定」を全棟評価いたします。
  • 当社の断熱性能はHeat20 G2 におけるUA値を標準仕様とし、ご希望・ご予算に応じて、より断熱グレードの高い「付加断熱仕様」を提供させていただきます。
  • 工務店としての経験や勘ではなく、マイホームの計画段階から「断熱性能と建物の燃費計算のシミュレーション」を行い、年間どの程度の冷暖房が必要であるのか、またどれくらいの光熱費で快適に暮らせるのかをその家ごとに提示させていただきます。
  • 建物の耐震性能を表す「耐震等級」は全棟「構造計算」を行い、「耐震等級3」を標準仕様とします。
気密測定2

全棟”気密測定”の実施
C値=0.5c㎡/㎡以下保証

【C値とは】
C値とは、住宅における相当隙間面積のことです。
建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。
C値の測定は、実際に建てられた建物内で、専門の気密測定試験機を使って行います。数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。例えば、延床面積が40坪(132m2)の場合、C値が5.0なら隙間面積は660cm2(はがき約4.5枚相当分)、C値が2.0なら隙間面積は264cm2(はがき約1.8枚相当分)です。

住宅の気密性能を表す指標として「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準」(省エネ法)で用いられていますが、2009年(平成21年)に改定された際に、気密住宅の規定および数値基準などは削除されました。2013年に省エネルギー基準が改正されて以降は、建物と設備機能を一体化して建物の「一次エネルギー消費量」を評価する指標が使われています。

株式会社 N Styleホームでは全棟気密測定を実施し、
建物の性能を表すC値を0.5c㎡/㎡以下保証しています。

アセット 2-100

全棟”BELS評価”の取得
☆☆☆☆☆(星5つ)

平成25年10月に「非住宅建築物に係る省エネルギー性能の表示のための評価ガイドライン(2013)」が国土交通省において制定され、当該ガイドラインに基づき第三者機関が非住宅建築物の省エネルギー性能の評価及び表示を適確に実施することを目的とした建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)が開始されました。

 平成27年7月、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号。以下「法」という。)」が公布され、同法第7条において、住宅事業建築主その他の建築物の販売又は賃貸を行う事業者は、その販売又は賃貸を行う建築物について、エネルギー消費性能の表示をするよう努めなければならないことが位置づけられました。
 これに伴い国土交通省では、建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、選ばれるような環境整備等を図れるよう「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」(以下「ガイドライン」という。)を告示として制定しました。
 BELSにおいては、ガイドラインに基づく第三者認証マークの一つとして住宅を適用範囲に含む等の改正を行い新たにスタートすることとなりました。

 本制度は、新築・既存の別を問わず、全ての建築物を対象とした省エネルギー性能等に関する評価・表示を行う制度です。

アセット 4-100

断熱性能はHeat20 G2 を標準仕様

HEAT20(ヒート20)とは

深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題。
その対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足しました。 HEAT20(ヒート20)はその略称であり、呼称になります。HEAT20(ヒート20)は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。
株式会社 N Styleホームでは全棟HEAT20G1クラス、HEAT20G2クラス、HEAT20G3クラスで注文住宅をご用意しております。

アセット 5-100

EU全土で義務化されている「家の燃費」
を表示する証明書である
「エネルギーパス」

エネルギーパスとは、EU全土で義務化されている「家の燃費」を表示する証明書。
EUでは一年間を通して快適な室内温度を保つため為に必要なエネルギー量が明示されています。床面積1m2あたり○○kW時必要という形で数値化されており、誰でも簡単に家の燃費を確認する事ができます。

エネルギーパスの普及しているヨーロッパでは、「うちは○○kW時/m2だよ!」とすぐに答えが返ってきますが、残念ながら今の日本ではこの質問にはっきりと答えられる方はいらっしゃいません。
EU全土では2008年より、エネルギーパスの表示が義務化されました。光熱費や水道代だけではわからない、その家の「燃費」を定量的に示すことにより、性能の高低を一目瞭然でお客様に伝えることができます。
「電気代は月に1万円、ガス代は・・・」と実際の光熱費をこたえられる方はいらっしゃいますが、これは燃費性能ではなく、実際に支払ったエネルギー価格。車でいうと月のガソリン代を答えているようなものであり、○○km/Lという「燃費性能」とはちょっと違います。

ガソリン代は走り方や運転する環境やガソリン価格によって大きく変動するものです。極端な例では、同じガソリン代が月5,000円でも、一ヶ月に200km走っている場合と、800km走っているのかで燃費は何倍も違います。ガソリン代だけを聞いても、車自体の燃費性能を把握することはできません。同じ理由で月々の光熱費を聞いても家の燃費を正確に知る事は出来ません。住人が暑さ寒さを我慢するほど、省エネ性能の高い家という事になってしまいます。我慢しなくても省エネ性能の高い家こそが、本物の低燃費住宅です。

アセット 6-100

構造計算による耐震等級3を標準仕様

建物の耐震性能を表す「耐震等級」は全棟「許容応力度計算」を行い、「耐震等級3」を標準仕様とします。

【詳細な検討方法である『許容応力度計算』】
当社では「構造計算」による詳細な構造の検討方法を導入しています。
耐力壁の他にも柱の位置や梁の大きさ、荷重のかかり方、建物のゆがみ、バランス、上下階の直下率などを考慮して計算します。

その為、立面図と平面図の他に矩計図・構造図(柱・梁の骨組み)・基礎伏せ図・仕様書(屋根材・外壁材等)・地盤調査報告書が必要になり、信頼できる計算となります。

【簡易な検討方法である『壁量計算』】
壁量計算は構造計算ではなく、簡易計算となり、耐力壁の配置までは指示が無く、かつ骨組みを考慮しないため信頼性の低い計算となります。

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家づくりの流れ

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