N Styleホームの家づくり |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

N Styleホームの家づくり |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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About our home building

N Styleホームの家づくり

 これから家を建てようとお考えの方、あるいは本格的なリノベーションをお考えの方へ伝えなければならないことがたくさんあります。家というのは「建てる前は仮想的な情報の塊」であり、実際に手にとって確かめることができない商品です。私たちは、形が見えない仮想的・擬似的な情報である暮らしのこと、法的なこと、間取りのこと、敷地のこと、デザインのこと、品質のこと、性能のこと、お金のことなどあらゆる物事を住まい手となる皆さまと一緒になって、最適解へと近づけるお手伝いをいたします。

 そして家づくりを支えているのは経験や長年の勘だけではなく「工学」と「科学」です。どのようにしたら目指す成果に結び付られるかという立場で安全性、機能性、機能性、保守性といった実用上の観点で価値判断を行うことが重要です。素敵で快適で見心地が良く愛着が持続する家にするためには、その裏付けとなる理由が明確にあるということが大切なのです。依頼先を決めるためには、家づくりの入り口にあたる「見た目のデザイン」だけに固執するのではなく、設計・施工・家護りをきちんと行い、建てた後もしっかり住まい手に向き合っている体制があるか否かが重要な判断基準になるはずです。

 当社の家づくりに対する考え方と現在継続して実践している項目を次にまとめました。
皆さまとの素晴らしい出会いの機会と、末長くお付き合いできることを切望しています。

1. 明確な性能を確保した
住まいをつくること

耐震性能は万が一の備えとして家づくりの中で最も重要な技術です。また温熱環境・換気性能を整えることは、省エネルギー化へ繋がり住み心地を飛躍的に向上させるほか、地球環境や家計にも優しいサステナブル住宅の必要条件です。

株式会社 N Styleホームでは全棟BELS認定を取得しております。

BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。

平成28年4月より、対象範囲が住宅に拡充されると共に、建築物省エネ法第7条に基づく建築物の省エネ性能表示のガイドラインにおける第三者認証の1つとして運用が開始されました。

国のお墨付きが与えられる省エネ性能表示制度であり、新築だけでなく既存住宅についても評価・表示が可能ですので、建物の省エネ性能、資産価値を示すひとつの指標となります。

評価・表示される性能

BELSは、一次エネルギー消費量の基準値からの削減率や基準への適合可否、性能(BEI)に応じた5段階の★マーク等で表示されます。
評価に用いられる指標及び手法は、外皮性能および一次エネルギー消費量によることを基本とし、その評価方法は省エネ基準によります。

株式会社 N Styleホームでは、「★★★★★」(星5つ)の取得を絶対条件としており、第三者機関により得た評価により、お客様により安心してマイホームにお住いいただけます。

BELSで評価される性能

①外皮性能(性能基準・仕様基準)
②一次エネルギー消費量(性能基準・仕様基準)

※BELS[ベルス]とは Building-Housing Energy-efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です

2. 住まい手が愛着を持ち続けられる
デザインであること

美しいデザインとは「機能美」も持ち合わせ、住まい手が長きにわたり愛着を持って暮らすための大切な要素です。見た目の美しさとメンテナンス性に優れたトータルデザインを提案してまいります。

トータルデザインとは「飽きのこない」デザイン。
単に見た目の良さを追求するのではなく、お客様一人一人に合ったデザインを提供します。
「使い勝手に優れ」且つ「見た目の良さ」も併せ持つ唯一無二のディテールは、徹底的なお客様との会話やヒアリングで実現します。

永く愛される住まいは、スクラップアンドビルドが定着したこの日本の建築分野において、継続的にご家族から愛され住み続けていただきながら、
将来にわたって省エネルギー性能が高く地球にやさしい自慢のマイホームとなります。

株式会社 N Styleホームでは、
SDGsで掲げられている

【7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに】

および

【11.住み続けられるまちづくりを】

に取り組むことで持続可能な世界を実現するために寄与します。

3.エアコンの設置場所は
=リビングではない。
間取りによって変わる
最適なエアコンの位置

「エアコンは人がいるリビングや寝室に設置するのが当たり前」。
そう根付いたエアコンに対する一般的な考えや思い込み。
N Styleホームでは二つとしてないお客様だけのマイホームに対して「最適な」エアコンの位置をご提案します。

例えば当社のモデルルームでは最適な冬用のエアコン位置は1階の玄関。
そして
夏用のエアコン位置は2階のリビング。

そして、あるお住まいは冬用のエアコンは1階のリビングに設置し、夏用のエアコンは2階の廊下。
このように実際に建てるお住まいによってエアコンの位置は異なります。

なぜ「夏用」と「冬用」があるのか?
それは単純です。

空気は温度が高ければ体積が大きくなり膨張します。重さ(質量)が変わらずに体積が増えれば、密度が小さくなります。
逆に温度が低ければ、体積が小さくなるので密度が大きくなります。

冷たい空気と暖かい空気が隣り合っていれば、暖かい空気は(軽いため)上がっていくことになり、冷たい空気は(重いため)下がっていくことになります。

このため、暖かい空気は上昇気流になり、冷たい空気は下降気流となるのです。

誰もが知っている当たり前のことです。
だから、暖房は1階が基本となり
冷房は2階設置が基本となります。

リビングや寝室や子供部屋などの居室だけでなく、浴室も脱衣場もトイレなどの非居室を含めたあらゆる空間を快適に空調するためには一つ一つ間取りの違う住まいだからこそ、最適なエアコンの位置も変わるのです。

N Styleホームでは、お客様のご要望をお聞きして平面プラン作成の段階から最適なエアコンの位置を割り出しご提案いたします。

4. 現場の品質を担保する
監督力と人間力

モットーは、「決して棟数を追わないこと」、「家づくりは一つのチーム作りであること」。より良い家づくりには人間力や人間関係が何よりも大切です。その想いに共感した職人が集まることで、確かな品質のものをお客様にお届けします。

株式会社 N Styleホームでは、お客様の住まいづくりは間取りや外観のサポートを行う「営業部門」と実際に工事を行う「施工部門」、工事中の変更のご依頼やご相談事などの「打合せ部門」などあらゆる事を同一の担当者がすべてお手伝いいたします。

そうすることで、お客様は常に一人の窓口にご相談いただくことができ、
担当者間の連絡の行き違いは発生いたしません。

ハウスメーカーとしては「非効率」と言われるかもしれません。
ですが、お客様にとっては一生に一度のマイホームづくりです。
会社としての効率を求めるよりも、お客様にとって唯一無二の家づくりのサポーターとして最初から最後まで強い責任感をもってお手伝いいたします。

また、作業期間中は工事と材料の発注など、数えきれないほどの工程を経ることになります。
現場同士のコミュニケーションは言わば「人間関係」
馴れ合いではないチームワークとして完璧に築き上げられ、開かれた協力関係こそが、
お客様の求める高い品質への思いを共有することができ、それを形にすることができるのです。

5. 環境に向き合った
家づくりであること

時代は「省エネルギー化」に向けて加速し続けています。当社では全棟建物の断熱性能や燃費性能、一次エネルギー消費量計算を行っています。ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅、BELSなどの認定申請を行い、家づくりを科学的に捉え、環境指標による評価を実施しています。

株式会社 N Styleホームでは、計画中のマイホームの省エネ計算、
車でいえば「燃費計算」をすべて自社で行っています。

燃費計算の内容は
●外皮性能(UA値)
●一次エネルギー消費量
●必要エネルギー・消費エネルギー・CO2排出量
●用途別エネルギー需要
●部位別熱損失量
●冷暖房負荷
●日射取得熱量
●予想室温
●予想無暖房室温
●光熱費予測
●太陽子発電などの売電を含んだ光熱費予測
などの分野を科学的根拠に基づきシミュレーションいたします。

東海地方に定められた省エネルギー基準を単にクリアするだけではなく、
東北地方や北海道など、いわゆる寒冷地であっても最上級の省エネルギー性能をクリアする住まいを提供することをお約束いたします。

【家の燃費=いわば電気代】
ここ数年電気代は年平均で約2%ずつ上昇しています。
このまま電気代が上昇し続ければ、年間の光熱費は50万円を超えることも考えられます。
つまり住宅ローン+光熱費はセットで考える必要があります。

建物自体の断熱性能と気密性能と換気性能を、従来の建物より飛躍的に向上させることで、
小さな熱エネルギーで家全体を快適に維持し続けることができます。
そして、
使用する空調設備は高価な全館空調や高性能なエアコンを使用するのではなく、6畳用の壁掛けエアコンがたったの1台~2台設置するだけで、リビングであろうと寝室であろうと、トイレであろうと、浴室であろうと、「あらゆるスペース」を快適な温湿度環境でお住まいいただけます。

6. 高耐久な家をつくり続けること

当社では全棟構造計算(許容応力度計算)を行い「耐震等級3」、「長期優良住宅」が標準仕様です。高い技術レベルのハードルを標準設定とし、住宅の長寿命化、高耐久化への取り組みを続けています。

いくら省エネルギー性能の高い家でも、構造が不安定であればいつ来るかわからない地震に対して不安を抱えて住むことになります。

【構造の検討方法には2種類の検討方法があるのをご存じですか?】
一般的に構造の検討をしていれば地震に強い。
というイメージがあるかと思います。
ですが、実際には二通りの検討方法があることをご存じでしょうか。

壁量計算

筋違などの耐力壁を立面図と平面図、屋根の重さを基に配置する方法で、木造2階建てまでで一般的に使われる簡易計算の方法です。

2000年の法改正後に壁のバランスを取る事と柱の接続強度を検討するN値計算が組み込まれました。

しかし、耐力壁の配置までは指示が無く、かつ骨組みを考慮しないため信頼性の低い計算となります。

 

許容応力度計算

筋違などの耐力壁の他に柱の位置や梁の大きさ、荷重のかかり方、建物のゆがみ、バランス、上下階の直下率などを考慮して計算します。

その為、立面図と平面図の他に矩計図・構造図(柱・梁の骨組み)・基礎伏せ図・仕様書(屋根材・外壁材等)・地盤調査報告書が必要になり、信頼できる計算となります。

壁量計算は構造計算ではなく、簡易計算であることをどうか知っておいてください。

【木造2階建ては構造計算が不要】

そもそも建物は構造の根拠を示す必要があります。しかし、木造2階建て以下は建築確認申請時に通常ある構造審査がありません。

もちろん、何もしなくて良い訳ではありません。壁量計算・壁のバランス・N値計算による検討は義務です。

だからこそ、大切な住まいを科学的根拠に基づいて安心して住み続けられる【構造計算による耐震等級3】を株式会社 N Styleホームでは標準としております。

7. 家護りを継続的に行うこと

「家は建てて終わり」ではありません。そこに住む限り家とは向き合い続ける必要があります。「決して棟数を追わない」当社であるからこそ、丁寧なアフターメンテナンスをサポートし続けることができます。建てた後もお客様に寄り添い続けることがわかっているからこその想いがあります。

アフターサポートの窓口は、お客様の家づくりをお手伝いさせていただいた担当者が継続的に大切な住まいのサポートをさせていただきます。

お引渡しをさせていただいたお客様に正しい高気密・高断熱住宅の住み方をサポートさせていただきます。
超高気密・高断熱住宅はこれまでと全く違う住み心地になります。
だからこそ正しい住み方を知っていただく必要があるのです。
温湿度のデータを夏もしくは冬に1週間ほどデータロガーによって取得し、お住まいの温湿度の環境をチェックします。
そのうえでお客様のその時点での住み方をお聞きし、データを使いながら正しく住んでいただくためのフォローをいたします。
そのほか、
家自体の定期的な点検として
●1年点検
●3年点検
●5年点検
●10年点検
を専用フォーマットを使用し、担当者によるバラつきが発生しないよう確実に実施いたします。

また住宅設備の故障などは、メーカーに直接お客様からご対応いただくのではなく、
お客様だけの専属担当者が責任をもって窓口を務めさせていただきます。

お客様の大切な住まいに関するサポートは、すべて株式会社 N Styleホームが責任をもって家護り(やもり)として一生のお付き合いをお約束いたします。

 

8. 安全な工法や素材を使うこと

どのような工法や材料を使っても同じようなデザイン・仕上がりにすることは可能です。しかしそこに至った根拠や意味も知る必要があります。技術的、工学的、科学的な裏付けや安全性など様々な分野からアプローチし、その根拠を吟味するプロセスも家づくりには欠かせません。

 
現在、住まいの断熱性能を向上させるためにセルロースナノファイバーやウレタン系、ロックウールなどたくさんの種類の断熱材がありますが、
当社が使っている断熱材は「高性能グラスウール」を採用しています。
いくつもの断熱材が世にある中で、なぜ高性能グラスウールなのか。

それは当社の断熱工事をご覧になられた方なら理解していただけます。

N Styleホームでは建物の省エネルギー性能を示すために、当社では建物の燃費計算をします。
ですが、それはあくまで「机上の計算」にすぎません。
いくら計算上の数値が良くても実際の施工の精度や、正しい知識がなければそれはただの妄想に終わります。
N Styleホームでは計算で得られた数値以上の性能になるように徹底的にこだわって施工します。
 
「自分がこの家に住むとするなら、こういう断熱施工をしてほしい」
すべてはその一点です。
だから正確に施工された断熱材は、とても美しいのです

【防蟻処理は管理型の防蟻処理 セントリコン・システムを採用しています】
お客様の大切な住まいを守るために、防蟻に対する備えももちろん大切です。
他の工法が建物の床下を中心に施工することがほとんどですが、
当社では薬液散布型の防蟻処理ではなく、維持管理型といわれるセントリコン・システムを採用しています。
建物周囲の地面に「ステーション」と呼ばれる機材を埋め込み、遅効性の毒エサ剤を中に入れて定期的に毒エサ剤を追加投入することで、建物周囲に生息しているシロアリから建物を守る工法です。

薬液散布型はシロアリ個体に対して効果を発揮するのに対し、
セントリコン・システムはシロアリの「コロニー全体」に効果をもたらします。

ペットやお子様がいらっしゃるなどの理由で床下への薬剤施工を避けたいお客様のほか、浅草寺など歴史的文化財でも利用されています。

当社ではセントリコン・システムを施工するための資格認定を受けております。

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美濃加茂市のモデル棟実測値

建物面積:1階 73.28㎡/2階 68.31㎡/延べ床面積141.59㎡
C値:0.13c㎡/㎡
2020年12月21日はこの年の中で最も寒かった日に温湿度センサーを用い、実際にデータ取得を行いました。
この日の最低気温は-0.8℃(午前7:00)、最高気温は7.5℃(午後1:30)。

使用したエアコンは
①1階玄関に設置された6畳用(2.2kw)のエアコン 設定温度24℃
②2階脱衣室に設置された6畳用(2.2kw)のエアコン 設定温度の20℃
にて測定を実施しました。

【実際に取得したデータ】
①2階LDK 最低温度:25.3℃ / 最高温度:27.2℃ / 平均温度:26.2℃
②2階浴室 最低温度:24.4℃ / 最高温度:26.0℃ / 平均温度:24.9℃
③1階子供室 最低温度:24.5℃ / 最高温度:29.1℃ / 平均温度:26.1℃
④床下(給気フィルター付近) 最低温度:7.2℃ / 最高温度:10.9℃ / 平均温度:8.5℃
⑤床下(地中熱取得後) 最低温度:18.2℃ / 最高温度:18.8℃ / 平均温度:18.4℃

換気によって外部の空気を送り込まれたばかりの給気フィルター付近では、外気の影響を受け温度としては低いですが、
基礎内を駆け巡った新鮮空気は、無尽蔵のエネルギーである「地中熱」を取得し、屋内に給気されるときには+10℃の恩恵を受け室内に給気され、さらに熱交換を行い約20℃で家の中に供給されます。

室内を整ったきれいな空気環境にするためには、継続した換気は必要不可欠です。
ですが、換気作業は室内の快適な空気を外に排出します。
外部に排出した汚れた空気と同等量が、外気から入ってくることになりますが、せっかく暖めた空気(夏であれば冷やした空気)を外に捨て、外の冷たい空気(夏であれば暑い空気)が屋内に入ってきます。
だから一般的に「換気をすると寒くなる(暑くなる)」と敬遠しがちです。

株式会社 N Styleホームでは、無尽蔵のエネルギーである地中熱を積極的に活用しています。
グラフからも読み取れるように地中熱は18.2~18.8℃と「ほぼ一定」の安定したエネルギーを与え続けています。
この地中熱は基礎内を「気密化」することで、換気による熱エネルギーのロスを最小限に抑え、且つ新鮮な空気を供給し続ける恩恵を与えてくれます。

そして家中をムラなく正確に施工された高性能断熱材と、確かな技術により施工された気密工事で
わずかなエネルギー量であっても、建物の断熱性能・気密性能・換気性能を飛躍的に上げることで、夏も冬も半袖と短パンで暮らせる、ストレスフリーな住まいが可能となります。

※その他実測データ
夏:仕様空調設備 2.2kw(6畳用)壁掛けエアコン1台 最高気温41度、平均気温31.4度、平均室温26度
冬:仕様空調設備 2.2kw(6畳用)壁掛けエアコン1台 最低気温-5度、平均気温-0.1度 平均室温24度
※当社実測値

 

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