K様邸 BELS認定(ZEH) |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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K様邸 BELS認定(ZEH)

暖かい日が続き、いよいよ春本番ですね ですが、私は今年は花見の予定はありません…(笑)

おとなしく満開の桜は「見るだけ」になりそうです

いよいよ着工した坂祝町のK様邸は
4月14日に上棟工事を控えており、その準備に向け
着々と進んでおります

先日BELSの評価の申請を行い、昨日無事に評価書が発行されました

BELSを知らない方のために、以下にBELSの詳細を記載しますね
「BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、
新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です
平成28年4月より、対象範囲が住宅に拡充されると共に、
建築物省エネ法第7条に基づく建築物の省エネ性能表示のガイドラインにおける第三者認証の1つとして運用が開始されました
国のお墨付きが与えられる省エネ性能表示制度であり、新築だけでなく既存住宅についても評価・表示が可能ですので、
建物の省エネ性能、資産価値を示すひとつの指標となります」
とあります

今回のK様邸は
付加断熱工法の「N Custom Style」をご採用いただいております
そして気になるUA値は「0.28W/(㎡・K)」
太陽光発電システムは「4.8kw」を搭載します

BELSの評価では「一次エネルギー消費量」という言葉が使われます
「一次エネルギー??なにそれ?」
と思われる方も多いかと思います

一次エネルギーとは 化石燃料、原子力燃料、水力・太陽光など自然から得られるエネルギーを「一次エネルギー」と呼びます
これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」といいます
つまり私たちが使っているのは「二次エネルギー」ということになります
電気は、火力発電所、水力発電所、原子力発電所といった発電所で作られ、
送電線、変電所、変圧器を経由し需要家(電気の利用者)へ届けられます
火力発電では、発電ロスと需要家へ供給するまでの送電ロスにより、
火力発電所に投入した一次エネルギーの35~40%が需要家の元へ届き電力となります
そのため、電力を一次エネルギーに換算する場合は、
電力÷35~40% となります
つまり、1kwの電力を作るためにものすごい量のエネルギーを消費・ロスしているということになります

ですからZEHの定義は、
『電気代がおおむねゼロであれば良い』
という単純な計算ではなく
【そもそも電力を作るために投入されたエネルギー(一次エネルギー)】≧【太陽光発電などの設備での発電量-自己消費量および建物の消費電力量】
でなければなりません
文字にすると厄介ですね

もっと平たくいうと、エネルギーを自給自足できる家
ということになってしまいます(笑)

実際はそのような単純なものではないのですが…(笑)

前置きがものすごーく長くなりましたが、
今回のK様邸は、
【ZEH住宅である】というお墨付きをもらえたということを言いたかったのですが
ついつい説明が長くなりすぎてしまいました…

このZEHという考え方は、あまり必然性を考えていない方も多いかもしれませんが
近い将来、「ZEH仕様でなければならなくなる時代」はもうすぐそこまで来ています

お客様の素敵な笑顔が、この先ずっと続くために
私たちは全力を尽くすことをお約束します
「決して妥協しない」
「学ぶことを忘れない」
「学んだことを忘れない」
「常に向上心を忘れない」
「良き家づくりのパートナー、仲間である」
お客様の大切な住まいづくりに対して、こんなことを私は大切にしています