関O様邸付加断熱工事が始まりました |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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関O様邸付加断熱工事が始まりました

朝晩めっきり寒くなってきましたね
風邪などひかれませんようお気を付けください

関市で工事中のO様邸は
特許技術つである「ファストクロス工法」を採用しております
壁の断熱材は
高性能グラスウール20㎏/m3、熱伝導率0.035W/(m・K)
を195ミリ使用します

かなりマニアックな話になりますが、
住宅の省エネ性能を考慮するときに
「熱橋」というものを考えなければいけません
熱橋とは建築躯体を構成する部材のなかで、断熱材を他の材料が貫通している等の理由で生じる熱を伝えやすい部分で
冬はその部分から熱が逃げ、内表面はその他の部分に比べて温度が低くなり、結露することがあります
夏は外の熱が侵入し、室内環境を悪化させます
よくある二重断熱は柱間にグラスウールもしくはセルロースファイバーを充填し、
外側にウレタン系の断熱材を施工する例がありますが、
当社では上記の方法は私用しません
なぜなら透湿抵抗の違う断熱材を併用することは、結露のリスクが高くなるためです
したがって、当社では高性能グラスウールを柱間にも付加断熱部分にも
両方に使用します

熱橋をゼロにすることは現時点では非常に難しいですが、
このファストクロス工法はこの「熱橋」が極限までなくすことができ、
見事にすっぽりと家の外を高性能グラスウールが包み込みます

当社では
断熱・気密工事は大工さんに丸投げではなく、責任を持って自社施工しております
断熱材を入れるときに一番気を付けていることは、
「断熱材が【確実に】均一に充填できているかどうか」です
一つ一つの作業に時間はかかりますが、
絶対に妥協できない、してはいけない分野です

断熱材は入れればいいのではなく、
性能を100%発揮するための「手間」が重要です
完成してからでは、絶対に見ることのできない不可視部分
そして手を抜こうと思えばいくらでも抜ける不可視部分
だからこそ、当社は見て欲しいのです
その不可視部分を

「家の性能」
自信があります

来月初旬の土曜日・日曜日に
「断熱気密工事が完了した後の構造見学会」
を開催する予定です
「だからこの家は暖かい(涼しい)のか!」とご理解いただけるはずです

お電話でもご質問やモデル棟のご見学を受け付けております
どうぞお気軽にお問い合わせください

それでは皆様、よい週末をお過ごしください