工務店選び。あなたならどれを選びますか |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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工務店選び。あなたならどれを選びますか

工務店選び。あなたならどれを選びますか

nスタイルホーム 代表取締役の西村です

今年は本当に寒さの厳しい冬となっております
私が住んでいる岐阜県美濃加茂市も、積もりはしないものの雪が降る回数は
例年に比べて多いように感じます

今回は「工務店を選ぶには」ということでブログを綴りたいと思います


高断熱住宅への取り組み方で工務店を分類する

建築業者を「高気密高断熱住宅のどのように取り組んでいるか」という視点で見ると
工務店には4つのグループにある程度分けることができると思います
もちろん、どの工務店も「しっかりとした住まいを提供できる責任感のある工務店」であることが前提です

一つ目
「しっかりした住宅を安い価格で提供することが工務店の使命」と考えている
「高気密高断熱住宅には無関心な工務店」

二つ目
高気密高断熱住宅をやっているのか?
と問われたら「やっています!頼まれれば何でもやります!」と答える
「高気密高断熱住宅は一応やっている工務店」

この二つは、明らかに「普段は高気密高断熱住宅を建てていない」グループに分類されます
次から挙げるのは、普段から「高気密高断熱住宅を熱心に建てている」グループです

三つ目
「高気密高断熱専門で、特に〇〇にこだわっています」
という「これが一番だ!」と豪語・決めつけをする
「独善的な高気密高断熱住宅を提供している工務店」

四つ目
「すべての住宅に高気密高断熱住宅は基本性能として考え、その仕様は常に進化している」
と前向きな考えをしている
「進歩的な考えを有しながら取り組んでいる工務店」


それぞれの特徴を見てみると

1.「高気密高断熱住宅には無関心な工務店」
「いい材料を使ってしっかりした大工技術でお施主さんの要望を聞いて、できるだけ安く仕上げることがお客さんにとって一番。断熱材も入れるし窓もペアガラス。それで充分だ」
・・・こういう工務店は、悪気はありませんし善良で人当たりも良く、人としては好かれるかと思います
ですが、いい人では「暖かい・涼しい家」にはなりません
おそらく高気密高断熱住宅がどんなものなのか体験したことすらないのではないでしょうか

2.「高気密高断熱住宅は一応やっている工務店」
世の中に一番多く存在するのではないかと言っても過言ではないと思います
通常は高気密高断熱住宅をつくらないで、「暖かい家にしてほしい」と依頼されたら
「できます」
といってフランチャイズの〇〇工法を持ち出します(笑)
あるいは「外断熱にしましょう」と言い、壁だけ外断熱にして高断熱サッシを取り付ける
でも所詮は「付け焼刃」です
「性能の良い建材を使っただけ」の体裁だけの高断熱住宅になりやすいと考えます
つまり、実性能は「不明」です
実はこれが一番危険なのではないかと私は考えています・・・

3.「独善的な高気密高断熱住宅を提供している工務店」
「高気密高断熱住宅をつくっています」
しかし、何か特定の機械設備や建材に極端にこだわり、「それが一番」だと思い込んでいて、
お客さんにもそれを強要することがあります(笑)
外断熱工法信仰であったり、オール電化信仰も、広い意味ではここに入るのではないでしょうか
また、住宅の性能についてもまちまちです
一定の気密性能・断熱性能は得られるかもしれませんが、
快適・省エネという観点では不十分な気がします

4.「進歩的な考えを有しながら取り組んでいる工務店」
高気密高断熱住宅を「基本性能」としていて、全建築物の標準仕様としている工務店です
高気密高断熱住宅だからできること、高気密高断熱住宅だからすることを住宅設計に取り入れています
断熱性能や省エネ性能などを「数値化」していて、より進んだ家づくりを目指しています
断熱も進歩的であり、200mm、300mmといった付加断熱工法も採用しています


この先を考えればどの工務店を選ぶのかは一目瞭然

このような分類をすれば、誰でも
4.「進歩的な考えを有しながら取り組んでいる工務店」に依頼したくなるのではないでしょうか
大げさに感じるかもしれませんが、実際に「高気密高断熱住宅」という観点からみるとそれくらいの歴然とした差があります

もちろん、nスタイルホームは4の「進歩的な考えを有しながら取り組んでいる工務店」であることを自負しています

高気密高断熱住宅を建てると謳っておきながら、それが残念ながら結果として伴わない住宅が建てられています
これらの住宅には、断熱材も断熱サッシも、高気密高断熱住宅を建てるために必要なものは全て使用されています
なのになぜか結果が伴いません

多くの原因は、「施工が正しく行われていない」ということになります
つまり、
断熱材が効果を発揮しないのではなく、
断熱材の効果が発揮できないような施工をしている
ということになります

断熱材の施工、気密層の施工の精度
そしてそれらの性能がどれだけ働くのかということを数値化し、
住宅設計にもそれらの考えを取り入れながら設計を行っているかということが大切です

名ばかりの高気密高断熱住宅がまん延しないように、
寒い冬だからこそ、その性能の結果がわかるこの時期に、
住宅性能の品定め(モデルルームの見学や完成見学会)をするのは一つの失敗しない家づくりのコツだと考えます

nスタイルホームのモデルルームの見学は随時行っておりますので、ぜひお問合せからご予約ください

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著者プロフィール

Nstylehome

  • N Styleホーム代表取締役の西村です。 20代はプロのラグビー選手として活動し、引退後は建築業に身を置きました。 そこで「高気密高断熱住宅」の可能性に触れ、現在は岐阜県内でもトップクラスの省エネ性能の高い住まいをご提供させていただいています。
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