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断熱性能に上位等級の設定を国が検討

    久しぶりの投稿になります
    まだまだ寒い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    さて、今回は断熱性能に「上位等級」の設定を国が検討を始めている
    というお話です

    国は住宅性能表示制度の省エネに関する等級において、ZEHよりも上位の等級を創設します
    住宅性能表示制度の断熱性能等級は、これまで
    等級4=省エネ基準レベル
    が最上位の等級でした

    これを2050年カーボンニュートラルに向けて、住宅分野でも関連制度の見直しが進んでおり、
    新たにZEH水準相当の等級5の設定に向けて行政手続きが進められています

    加えて住宅の省エネ化についてさらなるトップアップを推進していくという観点から、
    ZEH水準を上回る等級となる
    等級6と等級7の創設に向けて検討を開始しました

    国の案では、
    等級6は暖冷房にかかる一次エネルギー消費量を省エネ基準から概ね30%削減
    等級7は概ね40%削減
    を目安に設定しています

    6地域(岐阜では岐阜市・池田町・揖斐川町・大垣市・大野町・各務原市・可児市・岐南町・関市・羽島市・美濃掛か模試・本巣市など)の
    UA値でみると、等級4の0.87に対し、
    等級5のZEHレベルが0.60
    等級6が0.46
    等級7が0.26となります

    これらの設定はHEAT20の数値を参考にされているようです
    等級6はG2(4地域のUA値0.46)、等級7はG3(同0.26)に相当します
    また、案では等級6、7をイメージしやすくするため、仕様例を示しています
    6地域における等級6は
    壁は高性能グラスウール16K(105mm)に付加断熱として押し出し方ポリスチレンフォーム3種(25mm)
    窓はLow-e複層ガラス(G12)に樹脂サッシ
    という仕様が示されています

    等級7はというと
    壁は高性能グラスウール20K(105mm)に付加断熱としてフェノールフォーム(100mm)、
    窓はダブルLow-e三層複層ガラス(G9)と樹脂サッシ
    という仕様です

    国のイメージによると、等級6、7を実現しようとすると6地域においても付加断熱が必須ということになります

    いよいよ国が考える省エネ住宅も付加断熱というワードが出るようになったということは、
    私たち高気密高断熱住宅を得意としている工務店としては非常に喜ばしいことです
    ですが、ただ単に断熱材を厚くすればよいという簡単な話ではありません
    それには必ず根拠・技術が伴わなければただの材料の無駄遣いになってしまいます
    確かな技術と実績、ノウハウを私たちnスタイルホームは持ち合わせています

    そしてここに「気密性能(C値)」というワードもさらに追加されることも必要であると私は考えます

    nスタイルホームでは、付加断熱工法「N Custom Style」というグレードの設定があります
    これから住まいを考える方は、現行の省エネ法に則したものではなく、
    その先の未来を考えた高性能な断熱性能・気密性能・換気性能を有した超高性能な住まいを検討されることをお勧めします

    記事を書いたスタッフ

    西村 弥

    N Styleホーム代表取締役の西村です。 20代はプロのラグビー選手として活動し、引退後は建築業に身を置きました。 そこで「高気密高断熱住宅」の可能性に触れ、現在は岐阜県内でもトップクラスの省エネ性能の高い住まいをご提供させていただいています。

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