Contents
- 1 Problemママが抱える家事のお悩み
- 1.1 約9割のワーキングマザーが嫌いな家事があり
- 1.2 一番嫌いな家事ランキング
- 1.3 年代別 嫌いな家事がある割合
- 1.4 家事代行サービス利用経験者は たったの約7%
- 1.5 家事に追われるママに喜ばれる
- 1.6 理系パパが興味津々
- 1.7 N Style home’s benefit Nスタイルホームの 高気密高断熱の家だから 提供できるベネフィット
- 1.8 “ホコリ”が無い暮らし 01
- 1.9 【MAHBEX】床面排気と壁面排気どちらが効率的か!?
- 1.10 “天井”が無いお風呂 02
- 1.11 “危険”が無い住まい 03
- 1.12 “面倒くさい”が無い家 04
- 1.13 “不安”が無い家づくり 05
- 1.14 Home by the Numbers数値でみる Nスタイルホームの 高気密高断熱の家
- 1.15 全棟“気密測定”の実施 C値=0.5c㎡/㎡以下保証 01
- 1.16 全棟“BELS評価”の取得 ★★★★★(星5つ) 02
- 1.17 断熱性能はHeat20 G2グレードを標準仕様 03
- 1.18 EU全土で義務化されている「家の燃費」を表示する証明書である「エネルギーパス」 04
- 1.19 構造計算による耐震等級3を標準仕様
- 2 Works 施工事例
Nスタイルホームが
お客様に提供するベネフィット
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省エネ・時短の理想的な設計。
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Problemママが抱える家事のお悩み
約9割のワーキングマザーが嫌いな家事があり
最初の質問は「嫌いな家事はあるか?」。結果は87.7%が「ある」で、ワーキングマザーの大半は、何かしら嫌いな家事があることがわかった。20代~50代の年代別に見ると、若年層よりも中年層の方が「嫌いな家事がある」と回答している割合が多く、最多の40代と最少の20代では18%以上の差があった。一般的に年齢が上がるにつれて体力が衰えてくるため、40代~50代は家事に後ろ向きなのかもしれない。
一番嫌いな家事ランキング
ランキング | 一番嫌いな家事の内容 | 割合(%) |
---|---|---|
1位 | 浴室掃除 | 18.2% |
2位 | キッチンの換気扇やコンロ掃除 | 15.3% |
3位 | 料理 | 14.9% |
4位 | トイレ掃除 | 9.3% |
5位 | 部屋の片付け | 7.5% |
6位 | アイロンがけ | 6.6% |
7位 | 食器洗い | 5.8% |
年代別 嫌いな家事がある割合
年代 | 嫌いな家事がある | 嫌いな家事はない |
---|---|---|
20代 | 75.8% | 24.2% |
30代 | 88.1% | 11.9% |
40代 | 94.4% | 5.6% |
50代 | 91.7% | 8.3% |
家事代行サービス利用経験者は
たったの約7%
最後に、家事や掃除の代行サービスを利用したことがあるか尋ねたところ、「ある」と答えた人は551人中40人と、わずか7.3%だった。利用者からは、「自分が気付かないところまできれいに掃除してくれた」「また頼みたい」と満足している意見がある。一方で、全体的には「お金がかかる」「家に入られることに抵抗がある」という声が多い。日本では家事代行サービスは30年ほど前からあるが、利用者はまだまだ少ないのが現状だ。
N Style home’s benefit Nスタイルホームの
高気密高断熱の家だから
提供できるベネフィット
“ホコリ”が無い暮らし01
気づくと溜まっているホコリたち。どれだけ掃除をしていてもホコリが無くなることはありません。しかし換気することで汚れた空気と共にホコリが捨てられたら掃除は劇的に楽になります。
Nスタイルホームの家は床で換気をするため落ちてくるホコリも一緒に外に捨ててくれます。ホコリは上から下に舞い降りてくるもの。
結論、床で換気をするということは、それらの汚れたものを効率的に排出できます。
ホコリが無ければ掃除が楽になるだけでなくアレルギーになるリスクも下がり健康で快適な暮らしに繋がります。
“天井”が無いお風呂02
どこにいても暖かい。そんなメリットだらけの高気密高断熱住宅も実は1つ弱点が。それは「冬場の乾燥」。そこで家の中で一番水蒸気が発生するお風呂を加湿器代わりにできないか。
そうした考えから行きついたのが「天井が無いお風呂」です。
天井を無くすことでお風呂場の水蒸気を室内に取り入れることができ、家全体を加湿してくれます。天井が無いお風呂は加湿効果だけでなく、お風呂場が乾燥しやすくなるのでカビ対策にも。その他にもNスタイルホームの家は面倒なお風呂掃除が楽になる仕様で毎日のお手入れが簡単にできます。
さらにお風呂場も他の室温と同じだからお風呂に入る時の「寒い!」が無くなります。
小さなお子様が服を着ずに走り回っても安心。高齢になってからのヒートショックのリスクも無くなります。
“危険”が無い住まい03
実は家の中には危険がいっぱい。ライフサイクルに応じてその危険も変化します。長く住む家だからどのライフサイクルにおいても安全に過ごせることが重要です。今は気にならなくても50年後に気になるところや危険を設計段階から取り除いてあげることで、赤ちゃんからお年寄りまでどの年代においても安全で快適な暮らしができます。
Nスタイルホームでは安全持続性能®という基準を導入しています。
安全持続性能®は省エネ性能・耐震性能と共に設計時において当たり前に考えられるべき第3の性能です。
当たり前の日々が当たり前に続くこと。安全持続性能®に基づいてつくられた家はその暮らしを守ります。
“面倒くさい”が無い家04
毎日の暮らしの中には面倒なことがたくさん。片付けや洗濯、掃除に料理など、しなくてはいけないけど面倒なことをNスタイルホームでは家づくりでお手伝いします。
効率的な生活動線にこだわり、家事がしやすい間取りや片付けのしやすい収納の場所などそれぞれの生活スタイルに合わせて設計します。ここにこれがあってほしい、これが無ければ楽なのにというご要望にそって建てた家はまさに自分のスタイルにぴったりな家に。家に合わせた生活をするのでなく、生活に合わせた家にすることで家事の手間ははるかに楽になります
余裕のある暮らしは、そこに暮らす家族全員の気持ちとカラダにゆとりを与えてくれます。
“不安”が無い家づくり05
家づくりを始めようと思うといろいろな不安が出るもの。
例えばお金のこと(住宅ローン・生活費・教育費・老後の資金など)、いつ来るかわからない大地震のこと、どこの会社に家づくりを任せたらいいのかなどなど。
その不安の原因は「わからない」から。そこでNスタイルホームでは根拠に基づいた見える化を大切にし、家づくりを通して一緒にお客様の不安を解消します。
「わからない」という不安を無くし安心して家づくりができれば楽しんで家づくりができます。そして建ててからも満足いく家で、安心して暮らし続けることができます。
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Home by the Numbers数値でみる
Nスタイルホームの
高気密高断熱の家
Nスタイルホームの強みは、
ハウスメーカーには決して真似のできない
「高気密高断熱住宅」を「適正価格」で
お客様に提供できることです。
それを実現するために、
以下のことをお約束します。
- ・当社では住宅の隙間を測定する「気密測定」を全棟実施し、住宅の隙間を表す数値であるC値は「0.5c㎡/㎡」以下を保証いたします。
- ・建物の省エネルギー性能表示制度である「BELS認定」を全棟評価いたします。
- ・当社の断熱性能はHeat20 G2グレード(断熱等級6)を標準仕様としております。
オプションとして、より断熱性能の高い住まいをご希望のお客様には、Heat20 G3グレード(断熱等級7)を達成する「付加断熱工法」の超高性能な仕様も提供させていただいております。 - ・工務店としての経験や勘ではなく、マイホームの計画段階から「断熱性能と建物の燃費計算のシミュレーション」を行い、年間どの程度の冷暖房が必要であるのか、またどれくらいの光熱費で快適に暮らせるのかをその家ごとに提示させていただきます。
- ・建物の耐震性能を表す「耐震等級」は全棟「構造計算」を行い、「耐震等級3」を標準仕様とします。
全棟“気密測定”の実施
C値=0.5c㎡/㎡以下保証01
Nスタイルホームで建てる施主様へ
Nスタイルホームが建てる家は全て気密測定・気密工事費用は含まれています。
住宅の気密性能を表す指標として「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準」(省エネ法)で用いられていますが、2009年(平成21年)に改定された際に、気密住宅の規定および数値基準などは削除されました。2013年に省エネルギー基準が改正されて以降は、建物と設備機能を一体化して建物の「一次エネルギー消費量」を評価する指標が使われています。Nスタイルホームでは全棟気密測定を実施し、建物の性能を表すC値を0.5c㎡/㎡以下で保証しています。
C値とは
C値とは、住宅における相当隙間面積のことです。建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。C値の測定は、実際に建てられた建物内で、専門の気密測定試験機を使って行います。数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。例えば、延床面積が40坪(132m2)の場合、C値が5.0なら隙間面積は660cm2(はがき約4.5枚相当分)、C値が2.0なら隙間面積は264cm2(はがき約1.8枚相当分)です。
全棟“BELS評価”の取得
★★★★★(星5つ)02
平成25年10月に「非住宅建築物に係る省エネルギー性能の表示のための評価ガイドライン(2013)」が国土交通省において制定され、当該ガイドラインに基づき第三者機関が非住宅建築物の省エネルギー性能の評価及び表示を適確に実施することを目的とした建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)が開始されました。
平成27年7月、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号。以下「法」という。)」が公布され、同法第7条において、住宅事業建築主その他の建築物の販売又は賃貸を行う事業者は、その販売又は賃貸を行う建築物について、エネルギー消費性能の表示をするよう努めなければならないことが位置づけられました。
これに伴い国土交通省では、建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、選ばれるような環境整備等を図れるよう「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」(以下「ガイドライン」という。)を告示として制定しました。
BELSにおいては、ガイドラインに基づく第三者認証マークの一つとして住宅を適用範囲に含む等の改正を行い新たにスタートすることとなりました。
本制度は、新築・既存の別を問わず、全ての建築物を対象とした省エネルギー性能等に関する評価・表示を行う制度です。
断熱性能は
Heat20 G2グレードを
標準仕様03
Nスタイルホームでは全棟HEAT20G2グレードで注文住宅をご用意しております。
※オプションで「Heat20 G3グレード」の対応可能
HEAT20(ヒート20)とは
深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題。その対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足しました。 HEAT20(ヒート20)はその略称であり、呼称になります。HEAT20(ヒート20)は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。
断熱基準とHEAT20のUa値を比較
岐阜県の該当地域(2023.10現在)
- 3地域
- 郡上市(旧高鷲村)・下呂市(旧小坂町・旧馬瀬村)・白川村・飛騨市
- 4地域
- 郡上市・下呂市・高山市・中津川市(旧加子母村・旧山口村・旧坂下町・旧川上村・旧付知町・旧福岡町・旧蛭川村)・東白川村・本巣市(旧根尾村)
- 5地域
- 恵那市・川辺町・坂祝町・白川町・関ヶ原町・土岐市・富加町・中津川市・七宗町・瑞浪市・御嵩町・美濃市・八百津町
- 6地域
- 安八町・揖斐川町・郡上市・大垣市・大野町・海津市・各務原市・笠松町・可児市・北方町・岐南町・岐阜市・神戸町・関市・多治見市・垂井町・羽島市・瑞穂市・美濃加茂市・本巣市・山県市・養老町・輪之内町
愛知県の該当地域(2023.10現在)
- 4地域
- 設楽町(旧津具村)・豊田市(旧稲武町)・豊根村
- 5地域
- 設楽町(旧設楽町)・東栄町
- 6地域
- 愛西市・阿久比町・あま市・安城市・一宮市・稲沢市・犬山市・岩倉市・大口町・大治町・大府市・岡崎市・尾張旭市・春日井市・蟹江町・蒲郡市・刈谷市・北名古屋市・清須市・幸田町・江南市・小牧市・新城市・瀬戸市・高浜市・武豊町・田原市・知多市・知立市・津島市・東海市・東郷町・常滑市・飛島村・豊明市・豊川市・豊田市・豊山町・長久手市・名古屋市・西尾市・日進市・半田市・東浦町・扶桑町・碧南市・南知多町・美浜町・みよし市・弥富市
- 7地域
- 豊橋市
EU全土で義務化されている
「家の燃費」を表示する証明書である
「エネルギーパス」04
エネルギーパスとは、EU全土で義務化されている「家の燃費」を表示する証明書。
EUでは一年間を通して快適な室内温度を保つため為に必要なエネルギー量が明示されています。床面積1m2あたり○○kW時必要という形で数値化されており、誰でも簡単に家の燃費を確認する事ができます。
エネルギーパスの普及しているヨーロッパでは、「うちは○○kW時/m2だよ!」とすぐに答えが返ってきますが、残念ながら今の日本ではこの質問にはっきりと答えられる方はいらっしゃいません。
EU全土では2008年より、エネルギーパスの表示が義務化されました。光熱費や水道代だけではわからない、その家の「燃費」を定量的に示すことにより、性能の高低を一目瞭然でお客様に伝えることができます。
「電気代は月に1万円、ガス代は・・・」と実際の光熱費をこたえられる方はいらっしゃいますが、これは燃費性能ではなく、実際に支払ったエネルギー価格。車でいうと月のガソリン代を答えているようなものであり、○○km/Lという「燃費性能」とはちょっと違います。
ガソリン代は走り方や運転する環境やガソリン価格によって大きく変動するものです。極端な例では、同じガソリン代が月5,000円でも、一ヶ月に200km走っている場合と、800km走っているのかで燃費は何倍も違います。ガソリン代だけを聞いても、車自体の燃費性能を把握することはできません。同じ理由で月々の光熱費を聞いても家の燃費を正確に知る事は出来ません。住人が暑さ寒さを我慢するほど、省エネ性能の高い家という事になってしまいます。我慢しなくても省エネ性能の高い家こそが、本物の低燃費住宅です。
構造計算による
耐震等級3を標準仕様
建物の耐震性能を表す「耐震等級」は全棟「許容応力度計算」を行い、「耐震等級3」を標準仕様とします。
詳細な検討方法である『許容応力度計算』
当社では「構造計算」による詳細な構造の検討方法を導入しています。
耐力壁の他にも柱の位置や梁の大きさ、荷重のかかり方、建物のゆがみ、バランス、上下階の直下率などを考慮して計算します。
その為、立面図と平面図の他に矩計図・構造図(柱・梁の骨組み)・基礎伏せ図・仕様書(屋根材・外壁材等)・地盤調査報告書が必要になり、信頼できる計算となります。
簡易な検討方法である『壁量計算』
壁量計算は構造計算ではなく、簡易計算となり、耐力壁の配置までは指示が無く、かつ骨組みを考慮しないため信頼性の低い計算となります。
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