改めて真南向きの家が良いとは言えない理由-1 |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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改めて真南向きの家が良いとは言えない理由-1

改めて真南向きの家が良いとは言えない理由-1

真南向きの土地が選ばれる理由

これから土地を探す方、すでに土地をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思いますが
その時に購入の決め手となるのはどんなことがあるでしょうか?

  • 学校に近い
  • スーパーや商業施設に近い
  • 最寄り駅まで近い
  • 都心部が良い
  • あまり密集地ではない方が良い
  • 広い敷地が良い

など非常に様々なことを検討されてご購入された、あるいは探している
そんな方が多いのではないでしょうか

ここで、必ずと言っていいほど選択肢として挙がるのは
陽当たりが良い土地
ではないでしょうか
そうすると、やはり普通の考えとしては「真南を向いている土地が欲しい」
ということになりそうです
そうした皆さんから見て需要の高い土地は不動産屋さんから見ても
「売れる」という強気の思いから、土地の値段は比較的高いものになるかと思います

今回は「真南向きが本当に陽当たりが良いのか?」ということをお話したいと思います


真南向きの土地(家)は真北を向いている土地(家)である??

太陽は東から登り、正午付近に南中となり、やがて西側に落ちていきます

そんな当たり前なことを踏まえつつ、
真南を向いた土地を購入し、そこに真南の方向を向いた家を建てたとしましょう
道路は南側だと仮定します
防湿(気密)施工の技術レベルは、ほぼ気に掛けずに施工されて建てられている…とします

そうした場合、車の駐車位置はほぼ南側に取ることになります
そしてLDKは陽当たりを良くしたいと建物の南側に配置することが多いと思います

朝 陽がLDKに差し込み気持ちの良い一日を迎えますこの時、東側の外壁に主に陽が当たっています
昼 真南方向から太陽の光が差し込み、LDKはとても明るくなります。この時、南側の外壁に主に陽が当たっています
夕方 時間とともに太陽は西に移動し、LDKにはほとんど陽が当たりません。この時、西側の外壁に主に陽が当たっています

…と、当たり前の事を言っています(笑)
が、ここで勘の良い方は気付いたはずです
「そういえば、北側の外壁には太陽の明かりが当たっていない」ということに

そうなんです、真南を向いた家というのは裏を返せば
「真北を向いている」ということに言い換えられますよね

それがどうした?と言われそうですが、少しこれまでの冬の場面を思い出してみてください
これからいよいよ冬本番を迎えます
そうすると、朝の出勤時や、お子さんを学校に送り出すときにによく目にする
「外壁がぼんやりと濡れている」現象を毎日見かけることになると思います

「冬だから当たり前の現象だ」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか
ですが、もう少し考えてみてください
濡れているのは本当に外壁だけでしょうか?
不安をあおるつもりはありませんが、もしかしたら断熱材や、柱や、下地材も
「冬型の結露」により濡れているかもしれません

もう一度お伝えしますが、
防湿(気密)施工の技術レベルは、ほぼ気に掛けずに施工されて建てられている程度ですから
建売住宅やローコスト住宅、外観ばかりしか気にしていないデザイナー住宅というイメージです

壁の中は当然見えませんが、この結露を放置することでカビやダニなどの温床になっていたらと思ったらいかがでしょうか?
せっかく長年の夢を叶えて、住宅ローンを長年組んだ我が家が、
このどうすることもできない「永久に北側の外壁には陽が当たらない問題」を抱えている、もしくは抱えるかもしれない
という心配を持ちながら住むのは当然イヤですよね


冬の結露は断熱材の性能を落とす

結露により外壁が汚れた場合は、洗浄をして塗装をすれば見た目の問題としては、その場は解決できますが
また数年から数十年経てば同じことの繰り返しになるのは安易に想像できます
ですが、これはあくあで表層的な問題を先送りにするだけであり、
根本的な問題である「壁の中の結露」の問題が永遠に残されたままとなります
冬型結露の問題は、カビやダニの温床を招く可能性があるだけではなく、
断熱材の「断熱性能」をも奪います

冬場、積極的に暖房をしたとしても断熱材が結露を起こし、その役割を果たせないことで暖房の熱は
みるみるうちに外部へと逃げていき、そしてさらに壁の中の結露を助長します
つまり「冬場延々と繰り返される負のループ」に陥るわけです
これではせっかく暖房をした貴重な熱エネルギーの垂れ流しになってしまいます


だからこそ結露を防ぐための徹底的な防湿工事が必要

私たちN Styleホームでは、断熱性能・換気性能・耐震性能とさらに気密、防湿性能にとことんこだわり、
結露の発生による断熱材の性能劣化や躯体の腐朽の対策を根本から行っています
隠れてしまって見えないからどうしようもない
のではなく、
隠れてしまう場所だからこそ正確な施工技術と、知識が必要です

これから家を建てる方は、この「防湿」という部分と、
「土地の向き」という分野にもぜひ注視しながら家づくりを検討されてはいかがでしょうか?

今回はとても長くなってしまったので、次回は
「改めて真南向きの家が良いとは言えない理由②」
をお送りしたいと思います


N Styleホームがつくり上げた上質な住まいのオープンハウスを開催

11月20日(土)10:00~17:00(最終入場16:00)
11月21日(日)10:00~17:00(最終入場16:00)

両日にてN Styleホームの住まいを
お客様のご厚意によりオープンハウスを開催いたします

1階床面積 56.31㎡、2階床面積 52.46㎡
お客様の想いがたくさん詰まった本当に素晴らしい住まいになりました

見どころは

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  • お子さんの成長を考えた子供部屋
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などなど本当に見どころがたくさんです

寒くなってきたからこそわかる住宅性能の違いをぜひこの機会にご利用ください

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