エアコンをつけたまま寝ると体がだるくなる人必見① |高気密高断熱住宅の新築・リフォームなら株式会社N Styleホーム

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エアコンをつけたまま寝ると体がだるくなる人必見①

お盆の時期ですが今日はまた一段と暑いですね!
これだけ暑いと家の中を涼しく保つのも一苦労するご家庭もあるのではないでしょうか
ましてや「エアコンが嫌い」という方はどのように涼をとっているのでしょうか?扇風機?団扇?それとも気合?
くれぐれも「暑さも気合と節約で乗り越える!」などといった 根拠のないご自身の我慢強さを披露するのではなく、きちんと適温に空調された室内で体を労わってくださいね
暑さ寒さを我慢してもいいことなど一つもありません

さて、高気密・高断熱住宅を超推奨する私の家の話です
我が家はさすがにこの暑さでは「エアコン1台」というわけではなく
1階の玄関と2階のLDKの2台を稼働させています

そして2020年8月14日(木)の午後4時42分現在
外気温 37度
設定温度 25度
室内温度 25度
という状態をキープしています

本当に快適な室温をこの夏は常にキープし続けています

先日高校一年生の娘の友達が遊びに来てくれましたがその時の第一声は
「なんでさやちゃん(娘の名前)家、こんなに涼しいの?!うちと全然違う!」
ととても驚いていたそうです(笑)

さて、そんな我が家自慢はここくらいまでにしておいて…
今日の記事の「エアコンをつけたまま寝ると体がだるくなる人」が
一定数はいらっしゃいます
私がこれまで対応させていただいたお客様にもこのようなことでお困りの方がいらっしゃいました

ですが、夜間も気温が25度を下回らない熱帯夜では睡眠障害となる方が増加しているそうです
こうした状態ではエアコンによる冷房なしでは夏の夜を過ごすことは考えにくいでしょう

私が子供のころ(現在43歳)は、エアコンは就寝する前につけてタイマーで寝る
というのが主流だったように思いますが、昨今のこの暑さではエアコンが切れれば
たちまち目覚めてしまう人が多いのではないでしょうか?

私は皆さんに「エアコンはつけっぱなしで24時間いてください」
とアドバイスをします ですが、このアドバイスをさせていただくと
「エアコンをつけっぱなしで寝ると次の朝がだるいからイヤなんです」
という返事が返ってくることもしばしばです

でも、こう返事をしてきたお客さんも今では私のアドバイス通りに24時間つけっぱなしで快適に暮らしていただいています
なぜでしょうか?
インターネットで調べた「エアコンをつけたままで寝ると体がだるくなる」という
症状を訴える人のための記事をよく目にしますが、私の中では一番説得力のあった記事の内容を参考にさせていただきます
【https://news.yahoo.co.jp/byline/nishidamasaki/20170709-00073010/より抜粋】

エアコンをつけたまま眠った後のだるさについては、意外なことにエビデンスが少ない
睡眠科学の教科書「睡眠学」(朝倉書店)や論文を調べても、冬のような寒い条件での研究は多いが、夏のエアコンによる冷気で翌朝だるくなるメカニズムを実証した研究はない
睡眠のメカニズムから考えていくしかないが、以下のようなメカニズムが考えられる
睡眠中は、深部の体温が放熱する傾向にあるため、体温が冷えやすくなる
睡眠中に汗をかいていれば、汗の蒸発によりますます体温が奪われる
起きていればタンスから上着を探すのであろうが、睡眠中は行動も制限されている
薄着のままいやおうなしに冷気に晒され体温が下がってしまうことが、だるさの要因として考えられる
また夜明け頃は、深部体温はもっとも低下し、皮膚の体表温度は深部からの熱の発散で上昇している
朝の覚醒は、深部体温と体表温度の差が小さいほど、スッキリと起きることができる
朝方にあまりに涼しいと、体表温度が下がってしまい、覚醒度も低下する
これも、だるさの一因である可能性がある

という内容です

人間にとって重要な深いノンレム睡眠は、睡眠前半におこるそうです
ノンレム睡眠は脳や体の休息にとって大切なものです
高温多湿な状況下では睡眠の質は悪化することは実証されており、
人間は、深部の熱が体の表面に放散されて、深部体温が下がった時にスムーズに入眠できるそうです
高温多湿な寝室では、深部の熱が放熱できず、
湿度のために汗による揮発もない状態では深部体温は下がりようがなく、睡眠の質は悪化します

…とここまで書きましたが、とても長くなりそうなので今日はこの辺で…(笑)

次週またこの続きを書くことにします

それでは皆様、きちんと適温な空間でゆっくりとお休みを満喫してくださいね!